ヤマハネットワークエンジニア会 スイッチ(SWX2110-5G)プレゼント当選!

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やったー!

ヤマハネットワークエンジニア会 ヤマハコーポレートサービス メディアワークス事業部より「試して実感!LAN見える化キャンペーン」シンプルL2スイッチ SWX2110-5G が届きました。
当たるなんてラッキー!

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当選案内
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目次

ヤマハネットワークエンジニア会(YNE)とは

ヤマハネットワークエンジニア会は、ネットワーク製品を取り扱うエンジニアが会員として集い、様々な情報交換が行えるソーシャル・ネットワーキング・サービスです。 会員だけの特典も受けられます(年会費無料)。
ぜひ、この機会にご入会いただき、次世代を担うネットワークエンジニアを目指しませんか︖

かかしもネットワークを勉強している身ですので、会員に登録しました。

YNEはこのような方にお勧めです。
・これからネットワークエンジニアを目指そうという方
・基本的なネットワーク構築を、自力で完結できるエンジニアを目指そうという方
・基本的なネットワーク環境に加え、VPNやセキュリティー機能の知識を身につけたい方
・実用性を兼ねたスキルアップを目指そうという方

「試して実感!LAN見える化キャンペーン」2022年6月30日終了

キャンペーン概要
◆期間
 2022年5月25日(水)~ 2022年6月30日(木)まで 終了
◆対象
 ネットワークエンジニアを目指す学生/社会人の方
 現在ネットワークエンジニアとして活躍中の方
 ネットワークに興味・関心をお持ちの方
 既にYNE会員となっている方
◆応募条件
 当選賞品をお届けするため、日本国内でお受け取り可能な住所・氏名・電話番号を登録することができる方
 ヤマハスイッチ紹介動画(約8分)を視聴していただける方
 当選賞品を活用し、後日簡単な製品アンケートにご回答いただける方
 当選賞品を第三者に譲渡、転売又は複製しないことをご了承いただける方
◆応募方法
 新規入会の方:ヤマハネットワークエンジニア会への新規会員登録が完了後、エントリーページより応募ください。
 YNE会員の方:ヤマハネットワークエンジニア会にログイン後、エントリーページより応募ください。
 試して実感!LANの見える化キャンペーン エントリーページ
◆当選案内
厳正な抽選の上、当選者を決定し、賞品の発送をもって発表にかえさせていただきます(発送は7月下旬~8月中を予定)。

ヤマハシンプルL2スイッチ「SWX2110シリーズ」の特徴

ヤマハシンプルL2スイッチ「SWX2110シリーズ」は、SOHO・小規模オフィスや小売/飲食店において、ネットワークの末端での使用に最適なシンプルスイッチです。
メインスイッチはTP-Linkから YAMAHAに変更です。
金属筐体を採用することで、少し重めで放熱性に優れています。従来の「SWX2100シリーズ」に比べて小型化を実現小規模なネットワークに最適とヤマハも言っているので、自宅用には十分です。

マグネットシートも同梱しているので、机の脇などに取り付けられますが、私は台の上に設定。
マグネットで机の横などに取り付けられるので、ビジネス用途にも最適です。

同梱物
同梱物

スイッチの上部には「ヤマハのロゴ」がありカッコいい。
カカシはYAMAHAのバイクを何台も乗っていたので思い入れがあります。

YAMAHAのロゴ

ヤマハは3本の音叉で「技術」「製造」「販売」の3部門の強い協力体制を表すとともに、音叉に象徴される音・音楽を中心に世界(外円)にのびゆくヤマハのたくましい生命力を表しています。 また、音楽の基本である「メロディー」「ハーモニー」「リズム」の調和という意味もこめられています。 ヤマハ発動機のロゴとは異なっています。

「SWX2110シリーズ」機能の特徴

  • LED MODEボタンによるポートLEDの消灯
  • ループ検出
  • LANセグメントを分けるVLAN

以下はビジネス用途になると思います

  • フレームの優先度に従ってリアルタイム性を確保するQoS
  • 不要なフラッディングを抑制することで帯域を有効活用するマルチキャストスヌーピング
  • トラフィックの監視や解析に有用なポートミラーリング
  • 使用しないポートの通信を遮断して不正利用を防ぐポートシャットダウン
  • 無料のPCアプリケーション「Yamaha LAN Monitor」による管理/設定にも対応

LED MODEボタン

スイッチのポートLEDは、就寝時に部屋を消灯すると、チカチカとまぶしいく気になります。
その悩みを解決するのがこの機能で「自宅用には最適」です。

Synology製品は設定でLEDを消灯できるのですが、TP-Linkのスイッチはできませんでした。
ヤマハのスイッチは素晴らしい。

インジケーター状態の移り変わり
インジケーター状態の移り変わり

操作は簡単
インジケーターが点灯している場合にLED MODEボタンを長押し(1秒以上)すると、OFFモードになりインジケーターが消灯。
インジケーターが消灯している場合にLED MODEボタンを長押しすると、LINK/ACTモードになりインジケーターが点灯。

また、LED MODEボタンで工場出荷時の状態に戻すことにも可能です。

まとめ

ネットワークを勉強していて、ヤマハ製品を利用する機会がある方は、ヤマハネットワークエンジニア会(YNE)に登録してみてはいかがでしょうか。設定のお悩み相談室もありますよ。
登録後は、プレゼントキャンペーンもチェックしてください。
いいものが当たるかもしれませんよ。

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この記事を書いた人

ITインフラ関連に携わるエンジニアのはしくれ、映画とウイスキーが大好きなアラフィフです。最近は韓ドラにはまっています。

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